wordpress-org-scraper

WordPress.org スクレイパー

Thunderbit の WordPress.org スクレイパーは、AI を使って WordPress のプラグインディレクトリやブロックパターンライブラリから、整理されたデータを抽出できるツールです。一覧ページを取得し、さらに各詳細ページの情報(プラグインの統計、バージョン、評価、パターンのメタデータなど)でデータを補強して、Excel、Google Sheets、Airtable、Notion にエクスポートできます。
4.9
月間ユーザー数15.2k
AI搭載
その他
無料で始める
無料プランあり
日本語対応

Thunderbit の WordPress.org スクレイパー は、AI で WordPress.org のページを読み取り、扱いやすい構造化データに変換します。プラグインディレクトリの指標やブロックパターンライブラリのメタデータを抽出し、Excel、Google Sheets、Airtable、Notion へ出力可能。操作はスピーディーで、AI Suggest Columns を押して、Scrape をクリックするだけ。あとは AI がデータを整形してくれます。

🧩 WordPress.org Scraper とは

WordPress.org スクレイパー は、AI を活用して からデータを取得できる です。コードを書く必要はありません。プラグインディレクトリやパターンライブラリなど、取得したいページを開き、AI Suggest Columns でそのページに合った項目(スキーマ)を自動提案させ、Scrape で表形式に行データとして収集します。

WordPress.org Screenshot

さらに Thunderbit の Subpage Scraping を使えば、各プラグイン/パターンの詳細ページまで自動で巡回し、より深い項目(評価の内訳、バージョン、最終更新日、タグ、パターンカテゴリなど)を追加してデータセットを充実させられます。スクレイピングが初めてなら、こちらも参考になります:

🗂️ WordPress.org で取得できるデータ

WordPress.org には、構造化されている一方でページごとに散在している情報が豊富にあります。プラグイン一覧、プラグイン詳細、パターンギャラリー、パターン詳細など。Thunderbit の AI はページ構造を理解して必要な列を提案し、結果は普段の業務ツールへそのままエクスポートできます。

以下は代表的な 2 つの活用例です。

📈 WordPress プラグインのシェア/成長指標を取得

から、プラグインのパフォーマンス指標を収集し、時系列で成長を追跡できます。競合調査、提携先の発掘、プロダクト企画に便利です。

Plugin Market Share & Growth Screenshot

手順:

  1. をインストールし、アカウント登録します。
  2. 取得したいページへ移動します(例:)。
  3. AI Suggest Columns をクリックして、列名の提案を生成します。
  4. Scrape をクリックして実行し、データを取得してファイルをダウンロードします。

列名

ColumnDescription
🧩 Plugin Nameディレクトリ一覧に表示されるプラグイン名。
🔗 Plugin URLプラグイン詳細ページへのリンク(サブページ補強に便利)。
🏷️ Slugプラグインのスラッグ(URL や内部参照で使われることが多い)。
Rating一覧に表示される平均評価(星)。
🗳️ Rating Count評価スコアに反映されているレビュー/評価数。
⬇️ Active Installs有効インストール数(普及度の重要指標)。
🕒 Last Updatedプラグインの「最終更新」表示。
🧑‍💻 Authorプラグイン作者または組織名。
🧾 Short Description一覧カードにある 1 行の概要。
🏷️ Tagsプラグインに紐づくタグ/カテゴリ(表示される場合)。
🧠 WP Version Tested「Tested up to」などの互換性情報(詳細ページにあることが多い)。
🧱 Requires PHP / WP必要要件(多くはプラグイン詳細ページに掲載)。
🧾 Current Version最新バージョン番号(多くはプラグイン詳細ページに掲載)。

Tip: 一覧を取得した後、Scrape Subpages で各行を詳細ページ情報(詳細説明、更新履歴の要点、サポート状況、互換性など)で補強できます。週次で変化を追うなら スケジュールスクレイパー と組み合わせて時系列データ化するのがおすすめです。

🎨 WordPress ブロックパターンライブラリを収集

から、パターンのメタデータを取得できます。インスピレーション収集、コンテンツ運用、テーマ調査、社内デザインライブラリ構築などに役立ちます。

Block Pattern Library Sourcing Screenshot

手順:

  1. をインストールし、アカウント登録します。
  2. 取得したいページへ移動します(例:)。
  3. AI Suggest Columns をクリックして、列名の提案を生成します。
  4. Scrape をクリックして実行し、データを取得してファイルをダウンロードします。

列名

ColumnDescription
🧩 Pattern Nameライブラリに表示されるパターン名(タイトル)。
🔗 Pattern URLパターン詳細ページへのリンク(追加メタデータ取得に便利)。
🗂️ Categoryパターンカテゴリ(例:ヘッダー、推薦文など。表示される場合)。
🏷️ Tagsパターンに紐づくタグ(詳細ページにあることが多い)。
🖼️ Preview Imageプレビュー用サムネイル画像の URL。
🧱 Block Types使用されているブロック種別(詳細ページにあることが多い)。
🧑‍🎨 Creator / Sourceクレジット表記や出典情報(取得できる場合)。
📝 Description短い説明文/要約。
📄 Pattern Contentパターンのマークアップ/コンテンツ(詳細ページからの取得が最適)。
🕒 Last Updatedパターンページに更新日時がある場合のタイムスタンプ。

Tip: Notion や Airtable に出力して、検索できる社内パターンカタログを作れます。Thunderbit は画像フィールドにも対応しているため、プレビューを視覚的に保持したまま管理できます。

🎯 WordPress.org ツールを使う理由

WordPress.org のスクレイピングは、分析・監視・素材収集のために 繰り返し使える構造化データ が必要なときに効果的です。手作業のコピペが定常業務になっている場合、特に価値が出ます。

チームが WordPress.org を取得する主な目的:

  • プロダクト/グロース:有効インストール数、評価、更新頻度などの指標を追い、カテゴリの強者や伸びているツールを把握。
  • EC/制作会社:クライアントの構成に合うプラグイン候補を整理し、代替比較や互換要件をドキュメント化。
  • マーケティング:提携候補(作者/企業)を見つけ、アウトリーチリストを作成し、競合の立ち位置をモニタリング。
  • テーマ/デザイン:ブロックパターンを収集・分類し、再利用可能なライブラリを作って制作を高速化。
  • 調査/分析:カテゴリ、タグ、更新頻度などを横断したトレンド分析用データセットを作成。

Thunderbit は業務利用を前提に設計されており、ページネーションサブページ補強、そして普段使うツールへのエクスポートに対応しています。さらに詳しい手法は、 も参照してください。

🧭 WordPress.org Chrome 拡張機能の使い方

  1. Thunderbit Chrome 拡張機能をインストール から入手し、 でアカウントを作成します。
  2. WordPress.org の対象ページを開く などの一覧ページを開きます。
  3. AI スクレイパーを起動AI Suggest Columns をクリックし、列名を生成。データ型(テキスト、数値、日付、URL、画像)を調整し、必要なら抽出指示も追加します。
  4. 取得してエクスポートScrape をクリックし、Excel/CSV/JSONGoogle SheetsAirtableNotion に出力します(エクスポートは無料)。

継続的に監視したい場合(例:インストール数や評価の変化)は、スケジュールスクレイパー で指定間隔で自動実行できます。

💳 WordPress.org の料金

Thunderbit はクレジット制で、1 クレジット = 出力 1 行 です。たとえば一覧から 200 件のプラグインを取得すると、おおよそ 200 クレジットになります(サブページ補強は、追加テーブルを作って別行として出力する場合に増えることがあります。通常、同じ行を補強するだけなら「生成した出力行数」に基づいてカウントされます)。

無料で試せる内容:

  • Free tier:月 6 ページ まで取得可能(ページ数ベースの無料枠)。
  • 無料トライアル:有料プラン選択前に 10 ページ を無料で取得可能。
  • AI によるスクレイピング体験(AI Suggest Columns + Scrape)を使って、ワークフローを素早く検証できます。

有料プランは月額/年額があり、利用量に応じてスケールします。割引があるため 年額の方が割安 です。詳細は をご覧ください。

TierMonthly PriceYearly Price (per month)Yearly Total PriceCredits (Monthly)Credits (Yearly)
FreeFreeFreeFree6 pagesN/A
Starter$15$9$1085005,000
Pro 1$38$16.5$1993,00030,000
Pro 2$75$33.8$3986,00060,000
Pro 3$125$68.4$79610,000120,000
Pro 4$249$137.5$1,59220,000240,000

❓ FAQ

  1. AI Powered WordPress.org Scraper とは?
    AI Powered WordPress.org Scraper は、Thunderbit 上で AI が WordPress.org のページを読み取り、表形式のデータに変換するワークフローです。AI Suggest Columns で項目を生成し、Scrape でプラグインやパターンのデータを収集してエクスポートできます。

  2. Thunderbit とは?
    は、Web サイト、PDF、画像からデータを抽出して構造化できる、AI 搭載の Web スクレイピング&生産性向上 Chrome 拡張機能です。ビジネスチーム向けに、素早いセットアップ、安定した抽出、Google Sheets/Airtable/Notion などへの簡単な出力を重視して作られています。

  3. 一覧ページだけでなく、プラグイン詳細ページも取得できますか?
    はい。人気一覧などを取得した後、Subpage Scraping で各プラグインの詳細ページを巡回し、バージョン、要件、最終更新日などの項目を表に追加できます。一覧に必要情報が出ていない場合に有効です。

  4. WordPress.org のディレクトリでページネーションは対応していますか?
    はい。Thunderbit はページネーション取得に対応しており、クリック式のページ送りや、無限スクロール形式がある場合も扱えます。最初のページに見えている分だけで終わらせず、手動操作なしで収集範囲を広げられます。

  5. 取得結果はどこにエクスポートできますか?
    ローカル利用向けに CSV/JSON で出力できるほか、ExcelGoogle SheetsAirtableNotion へ直接送れます。分析・運用を想定した出力なので、ダッシュボード作成、差分追跡、社内カタログ化などに使えます。

  6. AI Suggest Columns の精度はどの程度ですか?
    AI Suggest Columns は通常、一覧カードの主要項目(名前、URL、評価、インストール数、画像など)を素早く見つけ、数秒で実用的なスキーマを提案します。列名の調整、データ型の指定、抽出指示の追加も可能です(例:「Active installs」から数値だけを取り出す)。

  7. プラグインの成長を自動で時系列監視できますか?
    はい。スケジュールスクレイパー で同じ一覧取得を日次/週次/月次で自動実行し、スプレッドシートへ出力すれば時系列で追跡できます。インストール数、評価の変化、更新頻度の監視に実用的です。

  8. WordPress.org をスクレイピングしても問題ありませんか?
    WordPress.org は公開ページであり、多くのチームが調査や運用目的で公開 Web データを収集しています。ただし、WordPress.org の利用規約を確認し、適用される法令を遵守し、レート制限に配慮し、機微情報の収集は避けてください。

  9. WordPress.org のレイアウトが変わるとスクレイパーは壊れますか?
    従来型のスクレイパーは HTML 構造変更で壊れがちですが、Thunderbit は実行のたびに AI がページ文脈を読み取るため、多くのレイアウト更新に追従できます。大きく変わった場合でも、AI Suggest Columns を再実行して 1 分程度でスキーマを更新できます。

📚 Learn More

  • はじめる:
  • ガイド一覧:
  • 基礎を学ぶ:
  • リストを大量取得:
  • Excel 連携:
  • ツール比較:
  • 料金:
  • チュートリアル/デモ: